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メリット

01

車両維持費も含めてスッキリ定額

現金で車両を購入する場合、一定のまとまったお金が必要となりますが、リースの場合は頭金等のまとまった資金がなくても車両に乗ることができます。更に、月額のリース料には登録諸費用・点検整備費用(メンテナンスリースの場合)・税金・自賠責保険等のリース期間における必要経費を含めることができますので、支払額の増減がなく、毎月定額で車両をご利用いただけます。

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さらに​

法人のお客様には

1.リース料金は全額損金処理が可能

税務上リース代金は全額必要経費(損金)として認められます。
ただし、契約内容によっては、リース資産として資産計上し、減価償却費等で経費処理する場合があります。

税金支払い処理などの事務処理が不要となる為、事務管理コストが軽減されます。

2.事務管理コストの軽減

メリット

02

​メンテナンス・車検などの管理が楽々

メンテナンスリースご契約の場合は、点検や車検の時期にハガキにてご案内いたします。

​継続車検

基本点検整備料・完成検査代​・代行料・登録印紙代

エンジンオイル

​エレメント交換

​12ヶ月毎​

法定車検

道路運送車両法に定める

​基本点検整備料

​ワイパーゴム交換

​12ヶ月毎​

​スケジュール点検

​6ヶ月毎の定期点検​

​エンジンオイル交換

​6ヶ月毎​

​ブレーキオイル交換

​車検時

​冷却水交換

​車検時

上記メンテナンス項目は一例です。

メリット

03

​月々のお支払いが軽減

オートリースのリース料はリース満了時の残存価格をあらかじめ差し引いて計算する為、月々のお支払いを抑えることができます。また、残存価格は中古車相場に連動して設定するので人気の高い車種ほどリース料は軽減します。

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メリット

04

​ご相談はLINE Businessで!

弊社はお客様がお気軽にお問い合わせ頂けますようLINE Businessを採用しております。

​詳細やご相談などお気軽にチャットして下さい。

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よろしくお願いします。

​注意事項

​現状回復

残存価格は、契約走行キロ、自然の減耗・損耗(経年経過による腐食、劣化、退色)等を考慮して設定しておりますが、車両の内外装が著しく損傷し修理されていない場合は、リース契約満了時に必ず損傷等を修復してからリース車両を返却します。

​契約走行距離

契約時にリース期間の走行距離を設定します。
リース満了時に契約走行距離を超過していると、追加料金を支払うことがあります。

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